販売から設置工事までを全て自社で行う
トータルサポート体制。
淡路島から発信する次世代再生可能エネルギー。

太陽光発電は、太陽光を太陽電池を用いて直接的に電力に変換する発電方式で、再生可能エネルギーとして日本で定着しています。マルショウ運輸は、淡路を中心に四国・阪神地方にかけて、約50件以上の実績をもち、プランニングから販売、申請、設置工事までをすべて自社で行っています。日本列島創世の地、淡路から次世代の再生可能エネルギーをお届けいたします。

マルショウ運輸本社発電所追尾型 50kW/h 発電開始2016・4

新しい取り組みとしてマルショウ運輸の敷地内に追尾型太陽光発電パネル12.74kW(260W×49)を4基設置しました。
追尾型は光センサーによって太陽光を感知しリアルタイムに追尾する方式と、設置場所の緯度経度により356日の太陽の動きをプログラミングする方式とがありますが、弊社は前者を採用。パネルは常に太陽に直角に保たれ発電量は固定式の1.3倍から1.5倍になります。

五色鳥飼太陽光発電所地上設置型 1,000kW/h 発電開始2014・7

太陽光モジュールを7200枚設置した1,000kWの発電所です。
ソーラーフロンティアSF145-K × 7200枚 / パワーコンディショナー TMEIC500kW ×2基

福池太陽光発電所水上フローティング型 1,000kW/h 発電開始2015・7

フローティング型としては国内最大級となる福池太陽光発電所もマルショウ運輸が手掛けました。総水表面積16,000㎡の農業用ため池に4500枚の発電パネル(三菱電機製)を敷設。仏シエル・テール社の技術が活かされ、フロートタイプの架台に太陽光パネルを取り付け、池底に打ったアンカーとフロートをワイヤーで固定することで風などの影響を受けにくいよう設計されています。

代表施工事例

2013年 鳴門大麻太陽光発電所 250kW
2013年 鳴門樋殿谷太陽光発電所 300kW
2016年 洲本桑間太陽光発電所 500kW
2016年 志知南自治会太陽光発電所 20kW 蓄電池10kWh
2016年 神戸西太陽光発電所 2,000kW(建設中)
2016年 洲本鳥飼浦太陽光発電所 1,000kW(建設中)
2016年 南あわじ伊加利太陽光発電所 2,000kW(建設中)
2016年 南あわじ太陽光発電所 1,500kW(建設中)
PAGE TOP
PAGE TOP